2011年11月04日
第43回「草月いけばな展『花のちからを信じて』」
いよいよ第93回草月いけばな展「花のちからを信じて」が日本橋高島屋で始まりました。
今回の展覧会は家元継承10年の記念展、そして大震災後初の本部展でもあります。
タイトルの通り、これまで以上に出品者一人ひとりが植物に真摯に向き合い、花のちからを見つめ直した展覧会となりました。
作品が浮き立つように、シックなグレーで会場をまとめました
作品のパワーがストレートに伝わってきます
初出品者の作品が並ぶコーナー
40歳未満の出品者によるSYC(草月ヤングチャレンジャーズ)エリア
継承10年記念ということで、私は真っ白な空間を舞台に自作花器で花をいけました

えのき、ふじづるで骨格を組み、鮮やかに紅葉したもみじをいけました
作品とともに、私自身の「おもい」を壁面にそえてみました
同じ空間に、私が指導するジュニアクラスの作品も展示しました
可愛らしい作品に思わず見入ってしまいます
初日には、高円宮妃久子殿下のテープカットと御巡覧も賜りました。
この展覧会を通じて、たくさんの人に笑顔が生まれることを心から願っています。
皆さまのご来場をお待ちしています!
【勅使河原茜 家元継承10年記念 第93回 草月いけばな展「花のちからを信じて」】
会期:2011年11月3日(木・祝)~8日(火)
前期:11月3日(木・祝)~5日(土)/後期:11月6日(日)~8日(火)
時間:午前10時~午後8時 ※ただし5日(土)、8日(火)は午後6時閉場予定
入場料:当日券1000円
※15歳以下の方は無料
※このたびの東日本大震災で被災し、福島・宮城・岩手より避難なさっている方々を対象に
入場無料といたします。(展覧会入口にて住所の確認できるものをご提示ください)
会場:日本橋高島屋 8階(東京都中央区日本橋2-4-1)




