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【2017年6月1日〜6日】創流90周年記念 草月いけばな展「自然の花の中から、いけばなという別な花が咲くのだ。」

90周年から未来へ、初代・蒼風家元の創流の精神を今の時代にそして明日へ、茜家元が約200名の出品者と共に、いけばな展のイノベーションを試みます。通常のいけばな展の概念を離れ、白い壁に囲まれたひとつの広い空間を、前期は合作、後期は小品のみで会場構成します。茜家元が率いる今の草月をお楽しみください。

 

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会期:2017年6月1日(木)~6日(火) 
        前期:6月1日(木)~3日(土)/後期:6月4日(日)~6日(火) 
        午前10時~午後8時 ※ご入場は閉場時間30分前まで
        (ただし2日(金)は午後8時30分閉場、3日(土)は午後5時閉場、6日(火)は午後6時閉場)
会場:新宿髙島屋11階催会場
入場料:当日券800円(税込)、前売券700円(税込) ※15歳以下は無料

 

【同時開催】ショーウィンドーディスプレイ
5月30日(火)~6月6日(火) 新宿髙島屋2階ウインドー

 

〈勅使河原茜家元からのメッセージ〉

   草月流の創始者・勅使河原蒼風は、「花をいけるとは、造形(いけ)ることであり、変化(いけ)ることである」と語りました。いけばなが人間の生活と一つのものであるかぎり、いけばなの様式は、流れる水のように止まることなく変貌するだろうと考えたのです。

   いけばなの精神は永遠に保存される。しかしその表現は、固定されず、つねに揺れ動き、変貌する。私たちの想定を乗り越えて、その時代時代に新たな表現を獲得していくもの。草月はいけばなをこのように捉えています。

   創流90周年記念展となる本展では、蒼風の言葉「自然の花の中から、いけばなという別な花が咲くのだ。」を掲げ、前期はグループによる大作を展示し、会場全体を1つの大空間として構成します。そして後期は、60cm四方のスペースにそれぞれのおもいを凝縮した個人作を展開します。また、現代に即したいけばな表現を目指して、動画による出品席を設け、映像によるいけばな表現という未知なる領域にも挑みます。

   眼差しを100周年に向けて“いけばなという別な花”を会場いっぱいに咲かせたいと思います。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

勅使河原 茜

 

〈2016年草月いけばな展(新宿髙島屋)の展示風景

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大作

 

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個人作

 

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家元作品

 

お問合わせ:事業部事業課
〒107-8505 東京都港区赤坂7-2-21
03-3408-1156 03-3405-4947 kikaku@sogetsu.or.jp 

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