2011年5月29日
「合作」をテーマに研究会
日時:2011年5月29日(日)
場所:福岡市天神
代表:原 千恵
5月29日、SYCの総会を行ないました。新役員も決まり、今年度は秋に開催される「家元継承10年記念」いけばな展にSYCとして参加しよう。という事になりました。総会の後は、片山健先生にご指導を賜り、合作の研究会です。
16名の参加者が、4つのグループに分かれて、行ないました。
お花をいける時に、その人の性格が表れると言われますが、いつもと違う場所。
しかも普段のお稽古では、経験することのない大作に一人ひとりの性格がとてもよく表われていました。
作品が完成すると、全員で作品の鑑賞会。 その後、粗密のバランス、立体感や流動感の出し方、足元の処理の仕方など・・・片山健先生のアドバイスに基づいて、手直しをすると、ほとんどの参加者が初めて経験した合作とは思えないようなりっぱな作品が完成しました。
グループごとに作品の前で、記念撮影をしました。
後日、今年度のレインボープラザの生け込みのスケジュール調整を行ないました。
レインボープラザでの生け込みは、会員から「とても勉強になる」 「(あのような場所に)いけさせて頂けるだけで嬉しいです」との声が寄せられています。今年も多くの方に「草月流のいけばな」に興味を持っていただけるような作品を展示していきたいと思います。
≪茜家元からのコメント≫
大作を制作できる機会はなかなかないので、研究会のテーマとして取り組むのもとても良い方法ですね。大きな作品は構成力もとても大事になってきます。普段のおけいこでも粗密や様々なバランスを考えながらいけてみてください。何より実際の大きさで体感して経験を積むこと。本番でもいろいろな視点で作品を見ることができ、自分たちの力を存分に発揮した作品を生み出すことができますよ!
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