アトリエもの作り日記

2011年11月30日

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家元講習会前夜

お久しぶりです。

今回は家元講習会というイベント前夜のアトリエの紹介です。家元講習会は半年に一度、東京に集まった全国の会員に向けて家元が直接、最新のいけばなをデモンストレーションで発信する場です。2日間4回公演で家元の大作が6作、小作品多数、他に草月流本部講師の作例多数、外部講師の先生のお話や映像上映もあり盛りだくさんの内容です。アトリエスタッフは家元と講師の先生たちのいけばな作品全般をお手伝いさせてだくので本番前日は猫の手も借りたい忙しさです。

 

atelier1.JPGアトリエ内はたくさんの花材と花器、道具類で非常に混みあいます。

 

花たくさん.JPGのサムネール画像たくさんのきれいな花が出番を待ちます。

 

家元用グローリーオ.JPGのサムネール画像家元用のグロリオーサは取扱注意の札が。
長さ2mの特注品。折れないように厳重に管理します。

 

ピラカン.JPGのサムネール画像家元用のピラカンサ。
実がたわわで色もきれいです。
長さは3.5m以上!
力自慢の男性でも一人では取り回せない重量です。

 

あだん.JPGのサムネール画像沖縄からやってきたアダンの実。
不思議な表情をもっています。

 

黒い脚立.JPGのサムネール画像脚立は舞台で目立たないようにつや消しの黒に塗ります。

 

ストーブ.JPGのサムネール画像寒さが身にしみますが花のために
ストーブを点けずに準備を進めます。 

デモンストレーションはお客様の目の前でいけばなを短時間で作り上げます。先生のすばらしい作品を、アトリエスタッフの手伝いかた次第で台無しにしてしまうこともあり、緊張します。しかしたくさんの準備を積み上げてデモンストレーションが成功したときはスタッフ一同、舞台袖で大感動です。大きなイベントでは涙するスタッフもいます。講習会やデモンストレーションを見たことのない方はぜひ機会を見つけて直接体験してください。きっと新たな発見や大きな感動があります。


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