茜ジュニアクラス30周年を記念し、玉川髙島屋S・Cにて、在籍する子どもたちと卒業生による展覧会といけばなパフォーマンス「I LOVE IKEBANA こころをつなぐ」が開催されました。

※9月15日に行われたいけばなパフォーマンス。家元と一緒にカーテンコール。

開催概要

会期:2019年9月14日(土)〜16日(月・祝)
会場:玉川髙島屋S・C 南館 6Fホワイトモール(東京都世田谷区玉川3−17−1)
開場時間:午前10:00~午後6:00
入場無料

関連イベント いけばなパフォーマンス
会場:玉川髙島屋S・C 本館 1Fグランパティオ
日時:9月15日(日)午後2:00〜

出品者

Zくん(9歳)
展覧会に出すのは2回目。いつものお稽古の時と違って緊張した。器が思ったより小さくて花をいれるのが大変だったけど、楽しくいけられた。
Kちゃん(7歳)
楽しかったけど、いつもより緊張して大変だった。
Eくん(7歳)
楽しかった。カッコいい器を選んでいけた。
Aくん(7歳)
作りたい作品が作れなかったけど、大人っぽくて、思ったよりいいものが作れた。枝がかたくてなかなか切れなかったけど、頑張って切れた!自分で作った陶花器を記念に使った。
Mちゃん(7歳)
いつもよりいっぱいいけた。大きく広がった感じにいけたけど、大変ではなかった。たくさんのお友達に見てもらいたいな!
Rちゃん(18歳)
制作時間がぎりぎりで、ちょっとバタバタしてしまいました。水に浮かせるのでいける順番に気を使いましたが、人と違った表現が出来てよかった。下いけの時に花をぎゅうぎゅうに詰めたら、ジュニアクラスの友達から「花が苦しそう」だと言われ、それを聞いて今回の作品になりました。
Sちゃん(12歳)
展覧会では毎回自作陶花器でいけている。今回使った花器は初めて釉薬を使って作った。いつもより上手に作れたかな。気持ち的にはリラックスしていけられた。
Tちゃん(17歳)
最後のジュニアクラスとしての展覧会。色から作品をイメージして”紫”をメインに、線がきれいにみえるように考えていけました。昔と比べて自分の成長を感じられたので、両親に見てもらいたいです!両親、お世話になった先生方にありがとうございました、とお礼を言いたいです。
Mちゃん(17歳)
花材を選ぶのに迷いがあって難しかったです。今回自分の中でチャレンジしたことは、季節や色を意識して花材を選んだことと、いけるときに角度・向きに注意したことです。
Rくん(10歳)
展覧会は初めてでした。ゆりの頭が大きすぎてクルクルして、いけるのが大変だった。たくさんの人にみてもらいたいな!
Fちゃん(5歳)
自作陶花器でいけた。楽しかった。台が高くて大変だったけど、頑張っていけた。
Sちゃん(9歳)
花決めした時のイメージを忘れたので、その場で考えいけ直して大変だった。
Mちゃん(8歳)
展覧会出品は初めて。ジュニアクラスではテキストを勉強中。自由にいけられて楽しかった。将来はお医者さんになりたい!
Yくん(6歳)
玉川髙島屋では初めての展覧会出品。楽しかった!
Rくん(6歳)
初めての場所でいけられて楽しかった。
Yちゃん(8歳)
楽しかった。思い通りに剣山に挿す事が大変だった。明るい色を意識して花材を選びました。お母さんに見てもらいたい!

OB・OG

Mさん(OG)
久しぶりに色々な方に見ていただける場で、ワクワク・ドキドキしました。小さい頃からうんりゅう柳が大好きでずっと使っていますが、それが一番映えるようにいけました。
Yさん(OG)
さんごみずきをいかして曲線を表現。グロリオーサはかたまりを意識。「色と線」自然の流れ、動きを表現しました。久しぶりのいけばなが楽しく、また家元教室に通いだそうかな!
Rさん(OG)
シンフォリカルポスがすごく気に入って、使いたいと思いました。全体的に動きがある感じにしたかったです。アマランサスが思った以上に立派だったので、いけるのが大変だでした。
Mさん(OG)
久しぶりに茜ジュニアクラスの子に会えて当時を思い出し、楽しかったです。皆大人になり、思い出話ができるようになりました。先生に見ていただきながら、いけられたのですごく安心でした。
Yさん(OB)
久しぶりにいけました。考えていたような花材を選べました。剣山を久しぶりに使ったから、ちゃんと挿せたか心配でした。
Eさん(OG)
ピンク色の秋色あじさいを使う予定でしたが、台風の影響で緑色のものが届きました。その場で考え直し、楽しくいけられました。
Mさん(OG)
緊張しましたが、バランスを見ながらいけました。子供たちは素直に自己表現していて、のびのびした作品をいけているなと感じながら、自分も昔と比べていけ方が変わったと思いました。
Rさん(OG)
花決めの時より花材の本数を増やしたので、ガラスの部分から見える花材をすっきり見せられるように工夫しました。昔は鉄花器や落ち着いた色味の花材を使う事が多かったが、今回は新たなチャレンジでガラス花器にしてみました。横から見てもきれいに見えるように意識しました。
Rさん(OB)
ガラス花器を浮かべてバランスをとるのが大変でした。水をメインに、花材をあえて一種。釘を一本入れて、バラとの一体感を表現しました。
Nさん(OG)
予定していなかったさんごみずきを使うことになり、難しかったけれど、頑張ってためていけました。
素敵な花材と出会えてよかった。
Sさん(OG)
楽しかったです。作品が出来上がってから、足元や全体の整理の仕方を忘れているなと思いました。花材の色は花決めの時と違ったけど、イメージが出来上がっていたから大丈夫でした。

茜ジュニアクラスとは

茜ジュニアクラスは、草月会館で開かれている子ども向けの教室です。
3歳から18歳までの様々な国籍の子どもたちが、一緒に楽しく学んでいます。
1989年、勅使河原茜家元のもと、子どもたち一人ひとりが植物に親しみ、植物に触れ、植物を構成することによって、ものを創る喜びを体験してほしいという思いから始まった茜ジュニアクラスは、2019年に30周年を迎えました。
子どもたちの個性を伸ばし、言葉や作品の中で、伸びやかに自分自身を表現できるよう、丁寧に指導しています。

>>詳しくはこちら

ホーム コラム 茜ジュニアクラス30周...