本年は、勅使河原茜家元が家元継承から20周年を迎える節目の年。
それを記念して、勅使河原茜家元がコラボした江戸小紋のシルクカシミアストールを限定発売します。
廣瀬染工場のストールブランド「comment?」と勅使河原茜家元のサイン「Akane」が入った限定品です。
柔らかく、とろけるような肌触りで、フォーマルにもカジュアルにもご使用いただけます。
ぜひお求めください。

Akane × comment?

  • 左/【水玉】大胆なデザインがモダン。和にも洋にも。35,200円(税込)
  • 中/【竹よろけ】竹をモチーフとしたよろけ縞。廣瀬染工場100周年の復刻柄。35,200円(税込)
  • 右/【更紗】異国情緒を感じさせるエレガントな柄。35,200円(税込)

素材:シルクカシミヤ(シルク50%、カシミヤ50%)
サイズ:幅97㎝×全長200㎝
※一枚ずつ手染めのため若干の色の違いがございます。

ご注文方法

この商品は受注販売となります。一枚ずつ丁寧に染め上げるため、お届けには少しお時間を頂戴いたします。どうぞ楽しみにお待ちください。なお、お申込み完了後の変更・キャンセルはお受けできません。予めご了承ください。

  • 申込受付期間:2021年4月15日(木)~2021年7月30日(金)
  • お届け日:9月より順次発送予定
  • ご注文方法:下記フリーダイヤル、ファックス、E-mail、または草月文化事業株式会社・出版部までご注文用紙をご郵送ください。後日、郵便払込票を送付いたします。振込の確認をもってお申込み完了となります。

草月文化事業株式会社・出版部
フリーダイヤル:0120-087-202
FAX:03-5770-5607
E-mail:shuppan@sogetsu.or.jp

百年以上続く江戸小紋「廣瀬染工場」

江戸小紋は、武士の裃(かみしも)に由来します。
質素倹約が求められた江戸中期、派手を禁じられた武士が参勤交代の際に
無地のように見える細かい模様を単色で染めた裃を着用したのがルーツです。

1918(大正7)年に創立された廣瀬染工場。
四代目の廣瀬雄一氏は「日本の伝統文化をもって海外に挑戦したい」というビジョンをもち、
着物のほかストールやネクタイへの染めを行うなど、伝統的な技術を時代に合わせた形にして展開しています。

以前より廣瀬氏のストールブランド”comment?(コモン)”に注目していた家元。
季刊『草月』2018年春号にて対談が実現し、東京・新宿区中落合の工房を訪れたところ、
その奥深さを知り、「いつかコラボレーションしたい」という思いが膨らみました。

工房に創業以来伝わる柄の中から、家元が色とともにセレクト。
家元継承20周年を記念した限定品としてお届けいたします。

江戸小紋の染め工程

  1. 型紙 / 和紙を柿渋で固めたものに柄を根気よく彫り込んだもの。
  2. 型付け / 白生地に型を乗せ糊をヘラで置く、染の最も重要な部分です。
  3. 色糊の調合 / 餅粉と米ぬかを混ぜて蒸し、よく練った元糊に染料を入れます。
  4. しごき染め / 染料の入った地色糊を生地全体に塗り付け背景の色を施します。
  5. 蒸し / 染料を生地に定着させるため地色糊が乾かないうちに蒸し箱へ。
  6. 水洗い / 何度も丁寧にすすぐと柄と色がより鮮明に仕上がります。
  7. 天日干し / 天日干しで素早く乾かします。
ホーム コラム 勅使河原茜 家元継承2...