加藤巧さんによる個展形式の展示「The Garden」にて草月アトリエのメンバーがいけこみライヴを披露します
加藤巧さんによる個展形式の展示「The Garden」
ATUHIKO SUEMATSU GALLERY
2026/6/6 - 2026/6/13
ATUHIKO SUEMATSU GALLERYにて開催される陶芸家・加藤巧さんによる個展形式の展示「The Garden」にて、草月アトリエのメンバー3名がいけこみライヴを披露します。
イベント概要
- 会期:2026年6月6日(土)〜13日(土)
- 開廊時間:午前11:00〜午後6:00 会期中無休
- 会場:ATSUHIKO SUEMATSU GALLERY(東京都港区赤坂9-5-12 パークサイドシックス B1C Foundation内)
- オープニング・レセプション:6月6日(土)午後5:00
- First Day: Happening Now
初日オープンからレセプションまでの間には、草月アトリエによる花のいけこみがライヴにて行われます。 - 協力:草月アトリエ(草月文化事業株式会社)
参加作家:高嶺一染(Issen Takamine)、村越大嶺(Dairei Murakoshi)、尾﨑霞洋(Kahiro Ozaki)
加藤巧(1968年生まれ)は、愛知県瀬戸市にて制作を続ける陶芸家です。2003年の初個展以降、土を素材とし、その造形の可能性を探究してきました。
本展で発表されるのは、花をいける器として制作された新作群です。
草月アトリエに所属する3名のアーティストを迎え、これらの器に花がいけられます。
加藤はこれまで、壺や碗のように用途をそうきさせるかたちを取りながらも、特定の機能に回収されないオブジェを制作してきました。
本展では、そうした造形に対して「花をいける」という用途が与えられます。同じかたちでありながら、花がいけられることによって生じる制約は、空間に新たな緊張感をもたらします。
用途を持たないオブジェと、用途を引き受ける器。その往復の中で、作品とオブジェの関係は更新されていきます。「The Garden」というタイトルには、このギャラリー空間をひとつの場として捉え、器と花のいずれかが主となるのではなく、対等な関係の中で新たな美を見出そうとする意図が込められています。

