9月9日は、五節句を締めくくる「重陽の節句」。
ただいま草月会館の正面入口にて、季節を彩るいけばな作品を展示中です。

軽やかに動く竹の表情に、華やかな黄色や桃色の菊をあしらいました。
お近くにお越しの際は、ぜひ草月会館へお立ち寄りください。

重陽の節句

一番大きな陽の数(陰陽思想で縁起が良いとされた奇数)である「9」が重なることから、「重陽」と呼ばれ、別名「菊の節句」とも言われております。
熊本県人吉市では、重陽の節句に「おくんち祭」が行われることが知られており、その名前の由来は、(九日=くんち)から来ています。

ここでまつられているものとして【昇龍と降龍】があり、昇龍は人々の疲れた魂を天井へ運び、降龍が綺麗になった魂を返してくれるという言い伝えをいけばなで表現いたしました。

熊本地震や各地での災害で被災された方々に思いを馳せて。

花の歳時記

オフィスビルが並ぶこの街にも、確かな季節は巡っています。
季節の移ろいに合わせて存在する伝統的な催しを草月流は「花の歳時記」と名付けご案内いたします。

イベント情報

開催期間
2026/9/1 - 2026/9/9
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