高知県立美術館(美術館ホール、美術館内「県民ギャラリー」)にて、家元出品のもと草月創流100周年記念 草月会高知県支部いけばな展「高知をいける・あそぶ」が開催されます。

支部からの見どころをご紹介

「自由は土佐の山間より」という言葉に象徴されるように、高知には既成概念にとらわれない気風が根付いています。本展では、その土佐の風土と草月流の「型にとらわれない」精神を重ね合わせ、高知の自然、歴史、文化、食といった魅力を、草月ならではの視点で解釈し表現します。
今回の会場となる美術館では、水や生花の使用が制限されています。そこで本展では従来の枠を超え、紙、金属、木材、プラスチック、樹脂などの多様な人工素材を取り入れた立体造形作品に挑みます。
生花やドライフラワーをあえて使わず、素材そのものの質感や構造、特性と向き合うことで、「いける」という行為の本質を問い直す——。草月流が追求し続ける、表現の新たな可能性をぜひ会場でご体感ください。

イベント情報

会場名
高知県立美術館(美術館ホール、美術館内「県民ギャラリー」)
入場料
無料
開催期間
2027年9月11日(土)・12日(日)
開場時間
午前9:00〜午後5:00
会場住所
高知県高知市高須353-2
電話番号
088-866-8000
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