2025/8/29
草月2025年秋号

[特集]戦後80年 いけばなと平和
- 定価:1,980円(税込)
- 発売日:2025年9月1日
- A4(297mm×210mm)
- 88ページ
- 商品番号:A5161
戦後80年 いけばなと平和
2025年は戦後80年の節目の年です。多様なメディアが戦争の記憶を伝えましたが、いけばなはどんな記憶をもっているのでしょうか。この特集では、戦中、戦後の草月のあゆみや勅使河原宏や草月人の記憶を辿りながら、花を愛でることの普遍性、いけばなと「平和」の関係をひもといていきます。8月に行われた茜家元と長崎県支部有志による長崎原爆資料館での献花とともにご紹介します。
初夏の草月いけばな展「花のメヌエット」
2025年6月11日から26日まで、草月会館にていけばな展「花のメヌエット」が開催されました。日々の稽古や指導を通して自由な発想から生まれる自由花に、「水」を魅せる作品など、草月ならではの創造性あふれるいけばなが展示されました。草月会館のエントランスに展示された家元による竹の大作をはじめ、「水」を意識した作品28選もご紹介します。
内容
勅使河原茜 ことばと作品
- 勅使河原茜 ギャラリー
- 季節のことば「いけばなと平和」
- [特集]戦後80年 いけばなと平和
・長崎原爆資料館 献花 勅使河原茜
・長崎原爆資料館での献花のあゆみ
・戦中・戦後の草月
・勅使河原宏の体験
・無言花 片山健
・無言館
・草月日輪賞受賞者1945年の記憶
・ウクライナに希望の花を ミシェル・ネーワル
・Mary Had a Little Lamb 小笠原―場の記憶に光を当てて
・鼎談/長沢慎一郎、本江霞庭、中田和子
・蒼風が思う、平和の風景
草月の作家
- 初夏の草月いけばな展「花のメヌエット」
- 百花繚乱 秋
江口玉枝・福島光加・竹中麗湖・石倉菘清・森 彩琳・五十野雅峰・田渕章流・菊田汀佳
連載
- Hiroshi Teshigahara: Visionary Worlds 勅使河原 宏の世界 生誕100周年
- 一花三貌24 カラー 久保島一超
- 草月 世界の街へ 44 ピッツバーグスタディグループスタディグループ 中島玲遙
- 草月の真髄「花伝書」を読む⑤
- 草月ワークショップ②「花ものでいける」
UP TO DATE
- 草月美術館
- 草月図書館 今、読みたい! この10冊
皆さまの声をお聞かせください!
季刊『草月』は、草月のいけばなを愛する皆さまのための雑誌です。より内容にご満足いただけるよう、今後も取り組んでまいります。そのために、今号に綴じ込みのアンケートはがき、またはこちらのフォームより、皆さまの声をぜひお聞かせください!
ご注文について
ご注文は、草月流の指導者または草月会館 4階ショップにて承ります。
定期購読も受け付けております。
草月会館 4階ショップの店頭でも販売しております。
通信販売をご希望の方はご注文フォームからお買い求めいただくか、オンラインショップをご利用ください。
4階ショップ
フリーダイヤル:0120-087-202
TEL:03-5411-3100
FAX:03-5770-5607
E-mail:shuppan@sogetsu.or.jp