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もう一度選びたいと思える人生を
2023/6/1
自由で柔軟な精神を持つ
2023/3/1
一歩ずつ朗らかに
2022/12/1
見る人の心にリアルな感動を
2022/9/1
草月ってなんだろう?
2022/5/31
定価:1,580円(税込)| 花を友とする
2022/3/1
定価:1,580円(税込)| 新しい創造へ
2021/12/1
定価:1,580円(税込)| 明日への花を
2021/9/1
定価:1,580円(税込)|人と人とを結び、人の心を開く花を
2021/6/1
定価:1,580円(税込)|家元継承20周年 共に未来へ
2021/3/1
定価:1,580円(税込)|京都から新しい風を今回の季刊『草月』では、京都を舞台にした3つの特集を掲載しています。1つめは、皇室ゆかりの名刹・仁和寺での家元による花いけ、2つめは、今年8月にオープンした草月WESTのお隣に店舗を構える「笹屋伊織」の女将・田丸みゆきさんと家元による対談、3つめは、草月WESTを舞台に先代の宏家元が取り組んだ“花遊び”である「連花」に10名の草月作家が挑戦します。京都だからこその面白い試みを、どうぞお楽しみください。
2020/11/30
定価:1,580円(税込)|おうち時間を楽しもう!新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増えている今、キッチン用品、掃除用具、文具など、身近にある異質素材を使って新しい表現にチャレンジしてみませんか?視点を変えれば、日常には新しい発見が……。7人の作家が、身近な異質素材をいけました。
2020/9/1
定価:1,580円(税込)|枯れものは美しい夏は暑さで花もちが悪く、花材も少なくなる季節です。初代家元・蒼風は『花伝書』に「シオレた花の美しさというものは、絶対にない。しかし、枯れた花、枯れ枝、枯れた草などには、美しいものがたくさんある。」と記しています。この言葉を心にとどめ、「枯れもの」と向き合ってみましょう。
2020/6/1
定価:1,580円(税込)|楽園の花アメリカ・ペンシルバニア州にある「ロングウッドガーデン」。世界でもっとも美しいと言われるこの庭園で、茜家元の最高傑作が誕生しました。高さ8メートルにもなるこの作品は、茜家元史上最大級となるもの。その全貌をご紹介します!
2020/3/8
定価:1,580円(税込)|自ら育つ力「茜ジュニアクラス」が始まったのは1989年。子どもたちが植物に親しみ、植物を構成する楽しさ、ものを創る喜びを体験する場として、今年で30周年を迎えます。ここから多くの子どもたちが個性を伸ばし、創造の翼を広げていきました。今号では、茜ジュニアクラス30周年イベントや教室の様子、卒業生や保護者の声などをご紹介。子どもたちが花と向き合うひたむきな姿は、もの創りの原点を思い起こさせてくれます。
2019/12/1